人を育てる2
続編的に書きたいことが出てきました。 職場の組織改編がありました。今まで営業ではなくて技術部門(本社)だったのが、営業+技術を両方担当する部署(かわらず本社)に移りました。なので、営業的な能力も求められることになります。ちなみに上司は変わってません。上司はもともと技術屋さんで、でも過去には営業も数年単位でやっていた人なので、経験はあるのです。その前提です。 技術の方はともかく、営業は初めてなのでうまくできるのか正直良くわかりません。まあ、いきなり「できます」とは言い切れないわけです。上司との会話でそういう話になって、率直にそう思っていることを伝えました。すると、「多分大丈夫じゃないかな」と。で、その理由が妙に引っかかります。「これまで約10か月の間いろいろ営業的な視点も含めて君には特に丁寧に教えてきたから、できるはずだと思うよ」。 うーん、まあ、部下を勇気づけるためにそういう気持ちはわかります。私の言い方もそう聞こえたのかもしれません。ただ、どうも「自分が丁寧に教えたから」という部分がすごく気になるのです。えーっと、決して上司の仕事能力(営業的な)に疑問があるわけではないです。でも、なんだかこの言い方はないんじゃないかな?と思いました。もしかしたら、自分自身的にはある程度できる自信がどこかにあるのかもしれません。でも、そうだとしても、この言い方はやっぱり変な気がする。 えーっと、あくまでも自分がこういう言い方をしないように気を付けましょう、という事です。自分が人に教えてすごくできるようになるとは全く思っていないので大丈夫だとおもいますが、どこで気が変わるかわからないので、一種の戒めとして文字にすることにしました。