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転職の進め方4

  結局12月の最後の週を残したところまで出社してそのあとは有休消化にさせてもらいました。部署の皆さんにお伝え出来たのも12月に入る直前。理由とかも一応は説明したけど、釈然としない人もいたと思う。ちょうどコロナがひどくなってきていたので、送別会もできないし、個別の飲み会もなし。上司は12月上旬に最後に飲みに、と誘ってくれたのですが、申し訳なかったですが、コロナがひどくなってきていたのでお断りしました(上司だけでなく友人関係もすべて断ってました)。感じ悪かったのかもしれないけど、まあ、これは仕方ないです。コロナに対する考え方はいろいろであることはすでに感じていたので、そのギャップが埋まらない限りわかり合うことは難しいだろうなと思ってました。 最後に職場からプレゼントを頂いたのは思ってもいなかったのでうれしかったです。すごいプレゼントのチョイスで、さすがに忘れられないものになりました。職場自体は嫌いとかそういう事ではなかったので、とても残念でした。でも何かを失わないと、何かを得ることはできないので、やめる決断をしたのです。だから、それは仕方ないことです。思ったほど今の立場、場所を捨てることは悩まなかった気がする。なんでかはわかりません。性格的には結構過去の事って良く振り返ったりするんですけどねえ。

転職の進め方3

会社の規定では退職する2週間前に告げればOK、という事なのですが、通常はきれいに引き継ぎなどしていくために3か月ほど前に言うのが普通なのだそうです。10月10日頃伝えたので、2.5か月くらい前なのですが、それでも上司はいい顔しなかったですね。というのも、私のいた職場は仕事辞める人ってほとんどいなかったので、そんなこと想定もしていなかったんだと思います。また、私も40代の働き盛りで、かつ同じ世代がそこまで多くなかったので、人のローテーションにも影響を与えたことは容易に理解できます。一方で、最近は中途採用の人も入ってきていたので、出ていく人がいて当然だよなあ、とも思ったりしました。 まずは上司に伝えたら、すぐにその上の本部長、担当役員と順番に面談が組まれました。建前上は「説得」なのですが、本部長は「なぜやめようとしたのかを知りたい」、担当役員は「引き止められるなんて思ってはないけど」とのことでした。まあ、そうだよなあ、とは思います。ここで引き止められて思いとどまるくらいなら言い出さないし、それで残ってもろくなことないってことぐらいはさすがにみんな(慣れてないにしても)理解してたんじゃないかと思います。上司、本部長、担当役員さんみーんな転職経験なしの純粋培養の方々なので、仕方ないよなーとも思いました。みんな親しいというほどの関係でもなかったしなあ。 それで晴れて(?)退職が口頭で了承され、退職届を書いて出します。でも受理されたとかそういう連絡は無し。といっても提出して14日たったら自動的に受理されるということなのでいいのですが、多分わざわざ「受理した」っていうメリットがないから言ってこないんだろうと思いました。せっかく採用して育てた人が辞めるのは損だから、ぎりぎりまで辞めない選択肢を残す、ってことなんだろうと思いました。部内とか関係者に伝えるのはぎりぎりまで待つようにと言われたので、しばらくやりにくい日々でした。でも、それは仕方ないので、そうしました。ただ、心は痛みます。相談を受けたりしたら、「ああ、次の時は、って言ったけど、そのタイミングでボクはもういなんだよねー」と思っても、そうは言えません。それがつらかったなあ。

転職の進め方2

  自分の事をある程度は理解してくれて、人柄もよさそうなリクルーターがみつかったら、どの会社に応募するか考えます。私の場合はそんなに選択肢がなかったので、そこまで迷うことはありませんでした。 悩ましいポイントは一つで、同業他社にするか、同じ専門性を生かせる異なる業種にするか、です。もともといた業界は比較的給与水準が高かったので、その水準を求めてしまうと選択肢はほぼなくなります。今回は給料とかポジションを求めての転職ではなかったので、給与レンジは幅広くして探しました。転職先から逆に心配されました。もちろん、家族とも事前に相談はしておきました。 実は本当に転職すべきか決めていなかったので、ある会社(結局そこに行くことにした)の1回目の面接を受けるときはそのことを正直に伝えて面接してもらいました。そういう事がいつでも可能ではないと思いますし、中には失礼だと受け取る人もいると思います。ただ、正直に考えていることを伝えるのが後々のトラブルを避けるためには良いと思いました。転職活動ってやったことないし(私のやった当時の就職活動も今ほど過酷な時代ではなかった)、こういうのって大抵ケースバイケースなので、どうするのがいいのかなんてわからないんですよね。だからこそ、基本ルールを決めていくしかないのかなあ、と思ったのです。 ともあれ、それで受けた1次面接で、悪くないな、と思って2次面接を受け、直ぐにその会社にお世話になることに決めました。さすがに2次面接の結果合格と聞いて、それを受けるか考えるのは2晩ほど時間を置きましたが、結局は転職してみることにしました。その時はそこまで真剣に考えていなかったのですが、そのあとが思ったよりいろいろと大変でした。

転職の進め方1

 BizReachというサイトに登録しました。いろんなやり方がありそうでしたが、ある程度のキャリアを積んだ人の転職にはこれがよさそうだったので。前の会社の同僚とか、知人で転職した人の話を聞くと、意外と普通の有名どころの転職エージェントを使っていたので、どうやらそこはそんなに大事ではなさそうにおもった、ということであまり深く考えずに選択しました。 BizReachに登録すると、いろんな人材会社の方が「こんな仕事どうですか」と持ってきてくれて、アポを求められます。その中で興味があるものに返事をして話を進めます。BizReachに登録されているリクルーターの方は食べログみたいに評価がついていたりするので、それも参考にします。でも、いろいろ話をしてみてわかったのは、自分の専門性を十分理解できる人にしないと、なかなか話が通じない、という事です。私の場合は特に製造とか、研究とかなので、その分野がわかっていな人だと結構きつい。例えば、化学会社出身のリクルーターであっても、化学会社のすべての職について詳しいわけではないです。例えばもともと営業をやっていた人は、同じ化学会社でも研究の人のこととか、求められる要件とか、わかってないことが多い。当たり前ですが、気を付けないと、です。

はじめに

 人の考えていることって、時々刻々と変わっていっていて、数年前に書いたものを読み返すと「なんだこりゃ?」とか、それでもまだましな方で、ひどいときは「こんなこと考えてたっけ?」という事すら起きます。それはそれでいいんだけど、できることならその時考えていたことを記録に残したいと思いました。 2021年1月に約19年勤めた会社を辞めて転職しました。その前後でどんなことを考え、感じたのかを残しておこうと思います。