マイクロマネジメントに対してあれ?っと思う瞬間

 

だいぶ端折って説明すると、新しい職場での上司はいわゆるマイクロマネジメント系でした。

もちろんいいところもたくさんあって、それは中途入社なのに出社できなかったり、工場に出張して人と会ったりすることができなくて不便している私の為に、各案件の過去の経緯とか細かく、丁寧に説明してくれます。少なくとも毎日15分は電話等で連絡をくれてこういった説明をしてくれます。(自分でもおっしゃってますが)ほかの部署の部長さんはこういう細かいフォローというかサポートってあまりされてないです。確かに自分で考える人であればそこまでフォローしなくてもできる様にはなることはわかっているものの、サポートした方が成長というか追いつくのが早い、という事なのだそうです。おっしゃることはわかります。

で、そういう背景もあって、私の担当しているプロジェクト案件のメールは「すべてCCせよ」とおっしゃってます。もちろん全部詳細まで読めないけど、ザーッとは読むし、必要あればフォローとか補足すると。ありがたいことではあります。一方で、この上司は、一言でいうとほかの部署の人に「恐れられて」います。抜群の記憶力と頭の回転の良さで鋭く突っ込みます。「そこ気づくか!」というような突っ込みも出るし、みんながあっと驚くことも多いのでとてもすごい能力だとは思います。

ただ、その分、敵というか、接触したくない、と思う人もそれなりにいる様に見えます。正直、自分もあまり過剰に突っ込まれると「メンドくさい」というのが正直なところなのです。いえ、ありがたいんです。仕事が進むという観点では、本当にありがたい。でも、実際の仕事の作業に落とし込むとなかなか難しい。例えば、「これ上司もccすべきかな?」と思ったメールも、「いや、まてよ。これを今からccしたら、「なんでこのタイミングまでccしなかったんだ?」とか言われたりして、面倒だなあ、と。メールの送信ボタンを押すときに、ためらってしまうのです。そして、そのメールを送るのをやめてしまう、という事が実際に複数発生しています。送らなくても大丈夫、という意味では送らなくていいメールなんでしょうけどね。。。


うーん、これが悪化すると、きっと大事な情報を伝えない、とかそういう問題になるんだと思われます。決して双方手を抜いているわけではないのに、結局良い方向に向かわないというのはいったいなんなんだろうか。今回の職場に限らず、前職でもこういうことはありました。


なんだか、もったいない、というのが率直な感想です。一体なんなんだろうか。



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